親子で楽しむギフト専門店
punny online shop

S様（2歳のお子様）

親子で作る時間が楽しい

子どもの遊び部屋に置くにはちょうどいいサイズでした。組み立てるのも簡単で、親子で"何かを作る"という時間にもなってよかったです。外にあまり出れないこのコロナ禍だからこそ、お家の中でピクニック気分を味わえ、子どももいつもとは違う雰囲気で楽しくおやつタイムを過ごしていました。ハウス自体も白色なので子ども自身で絵が描けたり、可愛い絵の部分に色を塗れて、簡単にオリジナルハウスが作れるなと感じました。

M様（3歳、6歳のお子様）

家の中で気分を変えて遊べる

開けてすぐに「すごーい！」と叫び、段ボールのイラストに反応しました。3歳女子はうさぎ、6歳男子は宇宙が好きなので、彼らの興味にはまったようです。「色を塗ってもいいよ」と言うと色鉛筆で塗り絵を楽しんでいました。組み立ててからは中に入って寝転んだりして遊び、しばらくすると屋根の月や星にセロハンを貼って、プラネタリウムのようにして遊んでいました。コロナでなかなか外に出られないので、家の中で気分を変えて遊べるのが楽しかったようです。

A様（5歳のお子様）

子どもたちの特別な空間に

子ども２人が自分たちの大切なもの（人形やおもちゃなど）を持ちこみ、くつろいでいました。保育園ごっこでは、テントハウスが家になり、身支度をしてから保育園へ出発。少しすると再びテントハウスに戻ってきていました。ちょっと休憩したいときにも、ミニふとんを持っていき休んでいました。一人で入るよりも２人で中にいるほうが楽しいようです。２人だけの特別な空間になっています。少し年上の従兄弟たちも、発見するなり中に入り喜んでいました。子どもたちにとっては、自分達の空間が嬉しいようです。

Y様（3歳のお子様）

パパと入って遊んでいます

いつもみんなのいるリビングに置いてみました。テントみたいな感じが好きなので組み立てたときは「僕のお家」と言って喜んで入って寝転んだりしていました。今では大好きなトーマスのレールも中にいれて作ったりして遊んでいます。たまにパパにも「中に入って」と言って2人で入って遊んでいます。パパとテントに絵を描いたり塗り絵をしたりしています。